築40年以上のマンション、115万6000戸。現実に建て替えできたのは、わずか300戸。法的手続き、金銭的問題が多く、ハードルは「高い」建て替えできた。300戸はおいしい物件。
●なぜ、進まないのか・・・出席者の5分の4以上、高齢化の為、費用負担できない。引っ越ししたくない。一方若い人、住宅ローンの支払いもあり、苦しい。
●計画段階だけでも、10年かかる、リーダー的な人が亡くなる。
●既存不適格マンション・・・高さ制限、日影制限があり、50戸のマンションが立て替えると20戸になってしまう
●定期的なメインテナンスをしていけば、鉄筋コンクリート造の耐用年数は100年以上。
●費用・・・仮住まいの費用、2回の引っ越し、大体安くても、3000万円くらい。
●土地価格が高い立地・・・東京都港区レベルでないと厳しい。
①建物の寿命を延ばす・・・大規模修繕工事12~15年おき、給排水管更新、電気設備更新
②長期修繕計画の見直し(5年おき)
③専門家活用。
(マンションの屋上防水)
日光にさらされやすい、雨に打たれる為、劣化が早い。
①雨漏り防止 ②躯体の保護(水分の侵入を防ぐ) ③断熱
工法
①ウレタン・・・ポピュラー、耐用年数が低く、10年で傷がつきやすい。
②シート防水・・・品質にばらつきが無い 耐用年数10~15年(2回目までしか、出来ない)
③アスファルト防水・・・水密性、安定性強い。費用が高い。(3回目までしか、出来ない)
屋上緑化・・・直すのに費用がかかる。
