●スマート修繕・・・管理組合さんでも、この会社名を知っている人もいるだろう。
平たく言えば、大規模修繕工事の時の「設計事務所」。DENAグループであり。通常
大規模修繕工事で設計事務所にコンサルタントを依頼する場合、マンションの規模にもよるが、「何百万」という費用が掛かる。ところが、このスマート修繕は、管理組合はなんと「無料」。
「無料」が好きな管理組合は多い。じゃあ、このスマート修繕はどこで「利益」を出しているかといえば、大規模修繕工事会社に限らず、多くの商売で最も難関なのは、受注してくること、すなわち「営業」です。この「営業」部分を大規模修繕工事会社に代わり、行い、その代わり、大規模修繕工事会社から「営業費」という形で「利益をもらう」というもの。
だからスマート修繕にとって、管理組合は「お客様」だが、一番の「お客様」は「営業費」を払ってくれている、多くの大規模修繕工事会社だということ、スマート修繕が売り上げを伸ばすためには、まず、「営業費」を払ってくれる、大規模修繕工事会社を増やすこと、また大規模修繕工事会社からすれば、スマート修繕に「営業費」を払っている以上、その費用に見合った、受注がなければ、当然「解約」するでしょう。
仮に私がスマート修繕の代表だったら、会員である大規模修繕工事会社に、いわば順番に、受注させていくのが、会社の利益(売り上げに)つながるということ。
私が言いたいのは、大規模修繕工事の時の施工会社選定時、コンサルタントとして、設計事務所はあくまで「中立・公平」であることが、求められるが、スマート修繕では、完全な「中立・公平」は難しいということ。

スマート修繕?岡崎・豊橋
2026年6月28日
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